チューリップ

  • 2019年4月14日
  • 2021年3月3日
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富山産チューリップ

・花の名前    富山産チューリップ ピンクインプレッション

・育てやすさ   ★★★★★

・開花時期    4月

・植付時期    10月 (直植え)

・草丈(大きさ) 50㎝

・分類      ユリ科

・花の写真

・種の写真

・芽の写真

・苗の写真

・蕾の写真

・開花後の管理の写真(種採取、堀上など)

・反省感想

(2017年)5球しか植えなかったが、ピンクも鮮やかで大きく育つので非常にインパクト大。半日陰の場所に15㎝間隔で植付けた。草丈が大きくなったので説明書き通りに、このくらいの感覚で植えて良かったかも。庭先のポストの横に植えて正解。散歩で通るの方々に癒しを与えられたのではないかと思っている(自己満)。丈があるので風が強いときは要注意。嵐の前日に全て切ったときは名残惜しかったが、買ったまま使っていなかった深めの花瓶にやっと出番が!切り花にして結果オーライ。玄関が豪華になった。他のチューリップもそうだが、植えたままより、切り花の方が長く楽しめるような気がした。 シーズン後に堀上げたときは、こんなに球根大きかったっけ?ってくらいずっしりしてる球根。そりゃあんなにでかくなるわな。でも豪華&綺麗だから良し!


ミニチューリップ

(2017年)鉢に植えた。7球とも全て咲いてくれたが、鉢の大きさを大きめにして一緒にアネモネを植えてみたところ、非常に見栄えが悪くなってしまった。次からは一緒に植えるのはもうしません。ミニだけど明るい赤色なのでもうすこし球数を増やして植えれば存在感がありそう。チューリップっぽくない花弁、葉っぱでおもしろい。堀上は3,4年に1度で良いそうだが、他のチューリップを彫り上げるタイミングで初年度から掘りあげて保存した。


ミニミニチューリップ

(2018年)植えっぱなしで翌年も咲くらしい。今シーズンの感想として、黄色の花が少なかったと思い購入。管理も楽そうだ。密集させて路地側に植えた。散歩中の方々に楽しんでもらえますように。